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1980年代後期大阪のディスコ・マハラジャ

1980年代後半、バブル経済が頂点へと向かって加速していた時代。夜の大阪には、熱狂と煌びやかな欲望が渦巻く「絶対的な聖域」が存在していた。 それが、ディスコ「MAHARAJA(マハラジャ)」である。 当時の大阪の夜を彩ったのは...
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R&Bの不朽の名曲—Marlena Shawの「You Taught Me How to Speak in Love」—

1970年代のソウル/R&Bシーンにおいて、聴く者の心を一瞬で掴んで放さない不朽の名盤が存在する。ジャズの名門Blue Noteから1975年にリリースされたマリーナ・ショウ(Marlena Shaw)の傑作『Who Is Thi...
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昔あった好きなテレビ番組「大人のヨーロッパ街歩き」

ふとした瞬間に、「あの番組、すごく好きだったな」と思い出すテレビ番組はないだろうか。 私にとってその筆頭と言えるのが、かつてBS日テレや旅チャンネルで放送されていた『大人のヨーロッパ街歩き』である。 一般的な旅番組というと、有...
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「忍者武芸長」(白土三平)の明智光秀に憧れた少年時代—影武者と明智十人衆を据えた超・戦略—

小・中学生だった昭和の頃、白土三平先生の忍者漫画に熱中していた。 当時の少年たちを虜にした忍法や劇画の重厚な世界観は、今なお色褪せることがない。中でも「忍者武芸長」は、「カムイ伝」と双璧をなす傑作だったと切実に思う。 作中では...
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藤原道長は、最高実力者でありつつ極めて優秀な事業承継設計コンダクターでもあった?

—藤原摂関政治体制を盤石にした戦略的設計— 日本史の教科書において、栄華の絶頂を極めた「独裁者」として描かれがちな藤原道長。あの有名な「この世をば…」の和歌も、個人の傲慢さの象徴として記憶している方が多いのではないだろうか。 ...
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実は、藤原道長は、正式には「関白」にはならなかった?

「この世をば 我が世とぞ思う 望月の 欠けたることも なしと思えば」 日本史の教科書で誰もが一度は目にするこの有名な和歌。平安時代の貴族社会の頂点に君臨し、栄華を極めた藤原道長が詠んだ一首である。私たちはこのイメージから、彼を「摂政...
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人はいつの間にかその役割を終えていることがある――老いや実力の限界を感じたら早めの世代交代を――

「まだやれる」「自分がいなければこの組織は回らない」――第一線で長くタクトを振ってきた者ほど、その自負と責任感から、自らの引き際を曇らせてしまう。現役という甘美な響きにしがみつき、気づけば周囲から疎まれ、かつての輝きを自ら汚してしまう姿は...
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いつまでも自分を第一線と思わないほうが気が楽――サマセット・モームの「かみそりの刃」、エリオットの悲惨な末路に学ぶ生存戦略

「現役」という言葉には、人を狂わせる甘美な響きがある。 「まだ必要とされている」「自分は社会の、あるいはコミュニティの第一線にいる」。そう信じられることは、確かに人を前進させるエンジンになる。しかし同時に、それは「第一線から外される...
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フランスの鉄道の歴史 〜群雄割拠の「前身たち」が築いた栄華と、国鉄(SNCF)大統合への軌跡〜

我々が日頃、何気なく利用している「組織」や「社会的インフラ」には、必ずそこに至るまでの激動の歴史が存在する。 今回のコラムでは、フランス国鉄(SNCF)のルーツに光を当て、世界が最も狂騒に沸き、そして一気に激変へと向かった「1929...
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行政書士業務で他士業との競合が少ないのは、「入管業務」

行政書士として開業したものの、「どの業務に特化すべきか」という壁にぶつかる人は少なくない。建設業許可や産廃、あるいは民事信託や遺言……。多くの領域で、他士業(社労士、司法書士、税理士など)との職域争いや激しい価格競争が繰り広げられている。...
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